03ウォロフ語

国境を越えた意見交換って実に充実感がある。 優越感もある。気持ちのよいものだ。でも、もっと感動することがある。「実は、それは私も感じました。」という瞬間。例えば、セネガル人と一緒にある物件を見に行った ...

先日、アフリカ人と日本人での初デートの気合いの入れどころについて違いを書いた。 今日のウォロフ語　５７回目　あなたに付いて行きます。 でも、これはあくまでも私の経験上の話。 女子視点での見解だった。 ...

私もたまにはデートというものをすることがある。 セネガルでは、デートは男性から誘う。 日本だって基本は男性からだったはずだ。 そういう風に聞いて育ってきた。 しかし、女性がバリバリ働くようになったこの ...

このブログでも再三言っているが、セネガルは日本に負けないくらい『おもてなしの国』。 最近、日本で流行語になりつつあった「お・も・て・な・し、おもてない。」のフレーズ、あれをセネガル人が見たら、「ケッ！ ...

先日、セネガルに協力隊として赴任してから3ヶ月のあみさんから、メッセージをもらった。 食事に招かれ遊びに行ったところ、食後にお金を貸してと言われた。と。 よくある。よくある。 よくある。よくある。 知 ...

続いてます！ウォロフ語塾（2013年11月18日現在） 小学校で「いろは」を学ぶように、ウォロフ語の「あーべーせー」を学びましょう。畳の上で、座布団敷いて、教科書を広げて、寺小屋のように一緒に勉強しま ...

学んだことを形にする。 これって簡単な様で実はなかなかできない。 私が尊敬する人がこんなことを言っていた。 １０＜３ この数字、矛盾しているように見えるが、実はこういうこと。 Ａ：１０個の気付きがあっ ...

人の成功を祈ったことある？ それがライバルでも？ 頑張れば頑張るほど、そこで得た成功や名声はとても達成感があり、そこに浸っていたくなるもの。 でも、いつまでもその余韻に浸っていられるわけでもなく、次の ...

今日は一緒にレッスンしようよ！のお誘い。 日本でセネガル人のお友達が出来ても、日本語を学びたい彼たちはなかなかウォロフ語をしゃべってくれないのが現状。 それでいて、「なんでウォロフ語を話さないの？」と ...

こうして時間がある時は、ほぼ毎日のようにブログを書いているが、それでも収まりきれないほど、お伝えしたいことが山ほどある。 人間は（といっても私だけかもしれないが・・）、すばらしい情報を得ても時間と共に ...