06セネガル文化
セネガル文化
セネガル文化
2022/10/19
自分が笑えば、相手も笑う。自分が怒れば、相手も怒る。ただ、それだけのこと。
2021/6/5
コロナ関連の不安を煽るニュースが増え、生活日用品すら買い占めの傾向にある昨今、ちょっと違う世界の習慣に目を向けるだけで自由になることがある。トイレットペーパーはない方が素晴らしい体験をするかもしれない。
2021/4/2
セネガル以外の海外旅行が怖かった。言葉の壁が心の壁を作っていた。先に気づいた人から視野は広げられる。
2021/4/8
ファティマタの第二の故郷であるセネガル。今回のワールドカップでファティマタが思うこと。
2021/4/2
私たちのアフリカのイメージと言えば、貧しい。スリや引ったくりなどの犯罪が多い。でも、私はセネガルへ来て、彼らを見て来て感じた。
私たちの思っている『貧しい』と彼らの精神は全く一致しない。
2021/4/2
誰にでも「寂しかったよ。」と挨拶で言ってしまうセネガル。ちょっと照れくさいような単語でも挨拶として普段から口に出せるようになったら、もっとみんな仲良しになれるよね。
2021/4/2
セネガルではひとりのお腹を満たすより、そこにいるみんなの心が満たされることを彼らは優先する。物質的に豊かより、気持ちが豊かでいること。
こちらの方が何倍も『豊か』なのだ。
2021/4/2
今や大ブームのセネガル。千原せいじも絶対セネガルにハマっているはず。
2021/4/2
セネガル人の旦那の金銭感覚の違いに悩む日本人妻。どんなに頑張って働いても旦那は浪費ばかり。そんな旦那にウォロフ語で何て言う?
2014/2/11
セネガルは一夫多妻制 セネガルは一夫多妻制だ。 これは、イスラム教の教え。 それを聞くと、日本のたいていの女子は「えぇ、いやだねぇ。」と言い、日本のたいていの男子は「いいなぁ。」と言う。 この、『嫌だ ...
© 2024 FATIMATA(ファティマタ)のホームページ。アフリカンダンス、アフリカンファッション、ウォロフ語、アフリカ旅行、初心者ダンス教室、ワークショップなど。