上手・下手で、人の価値を決めない
誰もが、自分に合った楽しみ方や関わり方を選べることを大切にします。
About FATIMATA
FATIMATA(ファティマタ)は、ダンス、言語(ウォロフ語)、ファッション、旅を通して、セネガルやガーナで学び、関わってきたアフリカ文化を伝えています。
Learning from people and culture
FATIMATAの活動の土台にあるのは、セネガルやガーナで、人々と関わりながら文化を学んできた経験です。
音楽や踊りだけを切り取るのではなく、ことばや暮らし、人との距離感、音楽や踊りが生まれた背景にも目を向けること。そして、日本で初めて触れる人にも伝わる入口をつくることを大切にしてきました。
「アフリカでは」とひとまとめにせず、セネガルのウォロフ語やサバールダンス、ガーナのアゾントなど、実際に学び、関わってきたそれぞれの文化を、違いと背景を大切にしながら伝えています。
How FATIMATA teaches
ジャンルの境界やダンスの型をそのまま教えるのではなく、ダンスそのものの楽しみ方を知ってもらうこと。その人自身が一歩を踏み出せる土台を築くことを大切にしています。
誰もが、自分に合った楽しみ方や関わり方を選べることを大切にします。
安心できる入口をつくり、身体の使い方や文化背景を伝えながら、基礎を身につけるための反復を大切にします。
一つの完成形に合わせるのではなく、それぞれの違いと個性を尊重し、場の豊かさへつなげます。
Activities
文化を楽しむための入口は、一つではありません。
ガーナのアゾント(アフロビーツ)やセネガルのサバールダンスなどを、身体の使い方や動きの骨格、文化背景とともに、基礎から伝えています。
ダンスクラスを見る →単語や文法だけでなく、その表現が使われる場面や、人との関わり方、セネガルの暮らしにも触れます。次期レッスンの内容と募集方法は検討中です。
ウォロフ語について知る →トークと誰でも参加できる軽い身体ワークを組み合わせ、異文化理解やコミュニケーションを考える参加型プログラムを届けます。
企業・学校向けプログラムを見る →セネガルやガーナでの経験、ダンス、ことば、旅、料理、コミュニティについての記事と映像を整理して紹介しています。
読みものを見る →
ファッションや布、オーダーメイドはFatiMartで紹介しています。旅の一般公募は現在行っていませんが、これまでの現地との関わりやコーディネート経験を活動歴として紹介しています。
旅・現地コーディネートの歩みを見る →
History and work
セネガルとガーナで人や文化と関わりながら学んできたことを、日本でのダンス、ことば、文化交流へつなげてきました。
1996年にヒップホップを始め、1998年にアフリカンダンスと出会い、サバールダンスやジャンベダンスを学び始めました。
ダンスだけでなく、人の暮らしやことば、文化が生まれる背景にも目を向けるようになりました。
人との対話を重ねながら、ことばを通してセネガルの暮らしや人との関わり方を学び続けています。
サバールダンス合宿や、現地集合・現地解散のホームステイ文化体験を継続して実施してきました。
長年の現地経験と人とのつながりを生かし、セネガルでの滞在と文化体験をコーディネートしました。
セネガルのサバールで培った身体の基礎を土台に、ガーナのアゾントやアフロビーツへ学びを広げました。
ガーナでのよさこい祭りへの参加を共同企画し、チームの振付を担当。クラウドファンディングを実施し、学校交流と祭りでの演舞を行いました。
NHK Eテレ『Eダンスアカデミー』で「きょうのアゾント」を監修し、「あいうえおダンス」を振付。DANCE EARTH PARTY「AZONTO」の振付も担当しました。
祭りで踊る人たちの個性と一体感を生かす作品づくりに、振付という形で関わっています。
クラスの生徒たちが、それぞれの表現を持ち寄って発表するイベントを開催。上手・下手で比べず、一人ひとりが輝ける場を形にしています。
よさこいを通した文化交流に参加し、現地の高校生とのワークショップにも関わりました。
掲載している年月と活動内容は、FATIMATA本人への確認、本人の記録、公開資料をもとに確認しています。写真・映像は、掲載許可と公開範囲を確認した素材だけを使用しています。
Choose your entrance
ダンスを始めたい人も、企業や学校での開催を検討している人も、FATIMATAの歩みや文化についてもっと知りたい人も。一つの入口に決めなくて大丈夫です。