毎朝のSkyapeでのウォロフ語レッスン。

参加者がバラエティに富んでいる。

今日の参加は2名。

セネガル現地で協力隊として赴任している女の子と、名古屋大学の大学院で文化人類学を専攻しセネガルの文化を研究している女の子。

(協力隊員あみちゃん)

朝から濃いのだ。

協力隊は、現在まさに困りたてホヤホヤの質問を投げかけてくる。

「こんな時何て言うの?」

彼女の普段のセネガルライフをこちらも一緒に体験できるようで非常に楽しい。

そして、大学院の女の子はさすが研究者だけあって、飛び出した言葉に対する文化背景を深堀しながら話を進める。

なので、どんどん話が面白い方へ展開していく。

私がその勢いを食い止めながら、文法の説明をする。

それを先生はじっと黙って見守る。

私たち女子の話が弾むと、先生はいつも黙ってじっと終わるのを待っている。

まるで、「女子は着替えるから男性は外に出て待ってて」と締め出され、ついつい着替えながら話に夢中になり、着替え終わっても話が終わらず、男性が外で待っていることを忘れてしまう。

そんな状況に似た空気で、女子だけでついつい話がはずむ。

日本語が分からないバイサル先生は、無言で私たちの勢いが収まるまで割り込むことも急かすこともせず、じっと待つ。

バイサル先生の良いところはこの『待つ』という行為を忍耐強くしてくれるところだ。

『待つ』は他にもある。

私が理解するまで待つ。私が正しく言えるようになるまで待つ。

とにかく、どんな状況でも先生は待ってくれる。

理解が遅い私にバイサル先生はいつも言う。

「習得することを急いではいけない。じっくり時間をかけてひとつひとつ覚えていけばよいのだ。」

バイサル先生は、そのひとつひとつじっくりの私にいつもつき合ってくれる。

昨日学んだウォロフ語が今日言えなかったとしても、昨日と同じように何度も教えてくれる。

だから私は続けられる。

そして、他の参加者もマイペースで続けられる。

こうして、学ぶという機会があること、ここから生まれるコミュニティ、遠いみんながしゃべりに集まること。

そして、このレッスンがプレッシャーでないこと。

どれだけ習得するかということよりも、言葉に触れ合える場所があることに意味がある。

そんなゆるいけど、濃い朝活。

毎朝、ワクワクしながら目が覚める。

誰かとおしゃべりする時間が必ずあるって、とっても心を元気にする。

この朝活、私は本当に気に入っている。

今日のウォロフ語

楽しい時間はあっと言う間
lu neex du doy (ルネーハ ドゥドイ)

(子ども達に)「君たち、彼に謝りなさい!」
wax leen ko “baal ma” (ワハレーン コ 「バールマ」)

謝りなさい!
waxal “baal ma” (ワハル バールマ)


 

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