01日記

忙しい毎日だからこそ。セブ島で過ごしたシンプルな週末

忙しい毎日だからこそ。セブ島で過ごしたシンプルな週末

海の日の3連休は、セブ島へ行ってきました。

今回は少しいつもと違う旅でした。

セブには、オンライン英会話でお世話になっているフィリピン人の先生が住んでいます。その先生から「週末を家族とどう過ごしているか、一緒に体験してみない?」と声をかけてもらい、そのご家族の日常に混ぜてもらう旅になりました。

私は普段、イベントやツアー、レッスンなど、何かを企画したりオーガナイズしたりすることが多い生活をしています。

そんな私に先生が言ったのは、

「いつも忙しいけれど、いつ休んでいるの?休日を何も企画せずに過ごしたことある?」

そしてこんな言葉も。

“Lazy Simple Days.”

何かを生み出すためではなく、ただ日常を味わう時間。

そこには、素晴らしい時間がある。と。

そして、私はそんな“Lazy Simple Days.”を体験しにセブ島に行くことになりました。

フィリピンの家族と過ごした何気ない一日

今回は本当に何もプランを立てませんでした。

朝はパンを買って、車の中で食べながら教会へ。

教会のあとにはショッピングモールへ行き、大きなマーケットで買い物をして、一緒にご飯を食べて帰る。

それだけの一日です。

翌日は、ご家族がお休みを取ってくださり、一緒に海へ行きました。

その日は私からのプレゼントということで、かかる費用は全部出させてもらいました。

観光ではなく、家族の日常を一緒に過ごす。

そんな時間は今までほとんど経験したことがありませんでした。

心が洗われるような時間

家族がお互いを大切にしている姿。

何か特別なことをしなくても、みんなで一緒に食事をして笑って過ごす時間。

そんなシンプルな休日を体験させてもらって、本当に心が洗われるような気持ちになりました。

帰ってくると、また9月の新潟総踊りや、レッスン、いろいろなプロジェクトが始まります。

きっと私は、また忙しく動き回るんだと思います。

でも今回のセブ島で、「何もしない時間」にもちゃんと価値があることを教えてもらいました。

何かを成し遂げる日だけが、豊かな一日じゃない。

家族とご飯を食べること。
一緒に笑うこと。
今日という一日に「ありがとう」と言えること。

そんなシンプルな時間があるから、また前に進める。

だから私も、これからは忙しさの中に、ときどき「何も企画しない日」をつくっていこうと思います。

焦らず、ゆっくり。

今日も愛と感謝を忘れずに。

また走り出すために、ときどき立ち止まる。今回のセブ島は、そんな旅でした。

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