Afrobeatsを踊ろう!
FATIMATAがアゾントダンスにハマって、それがAfrobeatsという音楽のダンスだということは、前回のブログで紹介している。
ロンドンで教えてくれた先生たちは、
Trayc selasi(トレイシーセラシ)
記事はコチラ Afrobeats(アフロビーツ)を踊ろう!〜Trayc Selasi〜
そして、
Unkle TC (Homebros) アンクルティーシー
記事はコチラ Afrobeats(アフロビーツ)を踊ろう!〜Unkle TC (Homebros)〜
前回までのおさらい
なんとなくシリーズ化しているこのコーナー、『Afrobeatsを踊ろう!』
なんで、Afrobeatsなのか、、の前置きは最初の回で詳しく書いているので、気になる方は過去のブログを。
Afrobeats(アフロビーツ)を踊ろう!〜Azonto(アゾント)〜
Afrobeats(アフロビーツ)を踊ろう!〜Shoki(ショキ)〜
Afrobeats(アフロビーツ)を踊ろう!〜Alkayida(アルカイダ)〜
Afrobeats(アフロビーツ)を踊ろう!〜Zagada(ザガダ)〜
Afrobeats(アフロビーツ)を踊ろう!〜Gweta(グウェタ)〜
Afrobeats(アフロビーツ)を踊ろう!〜Bela(ベラ)〜
Afrobeats(アフロビーツ)を踊ろう!〜Sekem(セケム)〜
Afrobeats(アフロビーツ)を踊ろう!〜Skelewu(スケレウ)〜
さて、本日のAfrobeatsは
Shoki(ショキ)
彼はなんでも教えてくれる。
ロンドンに行く前、どんな動きが流行っているのかとfacebookで尋ねたことがあった。
いろいろ答えてくれたが、
その中に『Shoki(ショキ)』というのがあった。
このShoki(ショキ)という動き、ロンドンのクラブでもみんな踊っていた。
腕をスネークみたいにくねらせ、その手を頭や顔に持っていく。
そんな変な動きのダンスだが、Shokiの曲がかかるとみんなこの動きをする。
ナイジェリアのダンスだそうだ。
そして、Selasi先生のダンスレッスンにもそのムーブメントがしっかり入っていた。
40秒目くらいからがそれ。
彼らが行ったTINAキャンペーンでもそのダンスは見れた。
このダンス、個人的にはすごく好き。
自分のテイストに変えていくらでも遊べる。
日本でもみんなと一緒に踊れたら最高。