はじめに(2019年12月更新)
このページはFATIMATA企画のガーナツアーの参加者向けに書いたブログです。
ガーナに行く前に最低限必要な準備と、FATIMATAが個人的に『持ってきてよかった。』『持って来れば良かった。』と思った物を備忘録として記してあります。
掲載されいる情報は、FATIMATAが把握している限りのものであり、確実な情報はそれぞれ貼ってあるリンク先で最新情報をチェックすることをお勧めします。
持ち物の準備はFATIMATA個人的な価値観に基づいているものなので、あくまでも参考程度に見ていただけるとありがたいです。
掲載の情報に誤りがあったり、情報が古かったりしたら、ぜひFATIMATAにご一報ください。
いの一番にしておくこと↓↓↓
予防注射
・黄熱病(必須)
・A型肝炎(任意)
・破傷風(任意)
黄熱病はビザを取る時に必要。
黄熱病を摂取するとイエローカード(黄熱の予防接種に関する国際証明書)がもらえる。
これを提出しないとビザが取れない。
予約と期間
予防接種は予約なしで摂取できるが、黄熱病は予約の必要がある。
A型肝炎や破傷風は摂取後1週間別のワクチンが摂取できない。
黄熱病は摂取後4週間別のワクチンが摂取できない。
例⇒A型肝炎、破傷風、黄熱病の3種類の摂取を考えている方は、A型と破傷風を摂取しに検疫センターに行った際に、黄熱病の予約する。
まずは日本検疫衛生協会に電話で相談してみよう。詳しく教えてくれる。
○予防接種が出来る所
日本検疫衛生協会(東京のお住まいの方)
>>>ホームページ
ビザの取得
2019年からビザ申請がややこしいことになってる。
なので、別のページでマニュアル化した。
マニュアルがあっても、申請の準備には時間を要するので、時間にゆとりを持って作成しよう。
出発ギリギリになることのないように。
マラリアの予防
日本で手に入る薬は
・メフロキン
・マラロン
・ドキシサイクリンの3種類。
日本国内において、承認されているのはメフロキンとマラロンの2種。いずれも、副作用の心配あり。
日本で購入するとかなり高い!
マラリアについて医者のところに行って聞いてきた友人より。
↓↓↓↓
●マラロン
一個¥16500して、2週間滞在の場合は2個必要なので、倍の¥33000が必要とのこと。
新薬だから高い。
一方、
●メファキン
¥9300で、2週間滞在だと、これ1つで済むらしい。
ただ、昔からの薬なので、新薬であるマラロンに比べると副作用が強い。
A. ガーナに住んでいる日本人はどうしてるの??
Q. ほとんどの人が飲んでいない。
ただ、私たちは旅行者、たった何週間しか滞在できない貴重な旅の時間をマラリアなどにかかって潰したくない。
だから、予防はした方がいい!
FATIMATAはこうしてる。
▶︎ガーナ現地でメフロキンを購入。
8錠入りで300ghc(約5,000円)
1週間に1回飲むタイプの薬。
1粒で効くというのではなく、6週間で1コース完了。 毎週同じ曜日に飲こと。
帰国後(2週間滞在の場合)も菌を排出するために4週間飲み続ける。
理想は出発1週間前に飲んで、帰国後も飲み続ける。
マラリア!?と思ったらすぐ飲む薬
現地に着いたら、まずこちらの薬を買っておこう。
Coartemという薬。
マラリアにかかったら飲む薬。
まず、熱っぽいと思った時点で服用してしまうのがオススメらしい。
病院に行って『マラリア』と診断されてからの処置では遅い。
その発熱がマラリアかどうか分からなくても、とりあえず飲む。
仮に診断結果がマラリアじゃなかったとしても、その薬を飲んだことへの体のダメージはほぼない。
だったら、処置が遅くマラリアで苦しむより、発熱した時点で薬を飲んでしまった方がリスクは少ない。
虫除けお勧めグッズ
天使のスキンベープ(2017年12月更新)(私は使わなかった。肌に直接塗るとヒリヒリしたので。)
輸入に頼るしなかった虫よけにとても良く効く成分『イカリジン』の製造が日本で解禁になったことで、日本で最強の虫よけスプレーが出た!
商品裏の成分を見て、イカリジンが15%以上のものが効くとのこと。
この虫よけスプレーは、肌に塗る事で蚊を寄せ付けないコーティングを作るので、塗りムラがあれば、塗ってないところは刺される。匂いで寄せ付けないものとは効果が違うので、服の上からスプレーしてもあまり効果がないらしい。
最強の虫よけスプレーに対して、かなりかわいいパッケージとういギャップが受ける。
でも、フマキラーが本気で作った商品らしい。
アンチ・バグ(2018年2月更新)(めっちゃ愛用)|
誕生日プレゼントにもらって、ガーナに持って行ったが、これ、かなり気に入った。
私は虫除けスプレーはほぼこれしか使わなかった。天然アロマで作られた虫除けスプレーなので、上に書いた『天使のベープ』の方が強力であることは間違いないのだが、上の天使のベープは肌に直接塗らないと効果ないため、一度ズボンを脱がないと足に付けるのが難しい。
一方こちらは、匂いで蚊をよせつけないタイプのため、服の上からでもどこでも噴射できるので、携帯してこまめにシュッシュと使える。匂いは少々キツイがアロマから作られてることもあり、他の虫除けスプレーに比べたら全然良い。
腕に付ける、ベープマット。
現地の多くの人に欲しがられたので、プレゼントにもGOOD!
ただ、ここ何年かこれを持っていってるけど、若干気休めな感じが否めないのは私だけだろうか?
ノーマットスプレー
これは、鉄板!かなりの威力を発揮!
アフリカの蚊を簡単に殺してしまうくらいなので、もちろん使いすぎは注意。私たちがこれを吸って体に悪くないわけがない。
蚊取り線香ホルダー(カバンの中が臭くなるので、使用後は現地においていった方がよい。)
現地で蚊取り線香はどこでも簡単に購入できるが、ただ日本の蚊取り線香のように、気の利いたそれ用の受け皿がない。
しかも、バラ売りだったりすると、蚊取り線香立てのようなものは当然付いてない。
蚊取りお香(2019年更新)
参加者がこんなものを見つけた。これなら上のホルダーよりカバンの中が臭くならないから良いかもしれない。
私はこっちにしてみた。
海外傷害保険の加入
こちらは必須中の必須。必ず入ること!!
事前に加入しなくても、出発日の空港でも申し込みができる。だいたい一番安くて1万円前後。
どんなメリットがあるか。
・24時間365日、日本語にて事故対応を行っている。
・ケガや病気の治療費用がキャッシュレス、契約金額を上限に実際の損害が支払われる。
・病気やケガ、盗難、損害賠償などさまざまなトラブルに対する補償がある。
(加入した海外傷害保険によるので、必ず内容のご確認を。)
必ず、携行品損害補償が付いているものを選ぼう。
↓↓↓
カメラやパソコンや一眼レフのレンズなど、万が一盗まれた時に現地で盗難届けを出し、帰国後その書類を提出すれば、お金が戻ってくる時がある。(ただし、その製品の保証書や領収書の提出も必要になるので、それらがないものは厳しい。)
ここチェック!▶︎▶︎ 意外に、お手持ちのクレジットカードに海外傷害保険が付帯されていることがある。
お手持ちのクレジットカードは自動付帯?利用付帯?
利用付帯は、航空運賃をそのクレジットカードで決済すると補償されるもの。利用しなければその旅行においては補償されない。
自動付帯は決済にそのクレジットカードを利用しなくても、補償される。
まずは、お手持ちのクレジットカードを片っ端からチェックしてみよう。
お金について
「いくらくらい持っていけばいいですか?」という質問が多い。
答えは、持っていかない。
持って行くのは、VISAかMasterのクレジットカード。
ATMでクレジットカードのキャッシングが一番手数料が少なく換金できる方法。
空港にもATMはあるし、いろんなところにATMはある。
その都度、使う分だけキャッシングすれば、お金は事足りる。
ただし!
全てのクレジットカードが海外のATMでキャッシングができると思ったら大間違いだった。
自分のクレジットカードが海外でキャッシングできるかどうかは事前に確認しよう。
この際、海外のキャッシング用にデビットカードを作っても良いかもしれない。
クレジットカードが良いか、デビットカードが良いかなどを比較しているサイトもあるので、一読しておくと良いかも。
海外旅行で「クレジットカードでキャッシング」と「空港で現金を両替」するのは、どちらがお得か?キャッシング手数料を安くするお得な裏ワザも紹介!
入国審査
どこの国にも、到着すると入国審査がある。
着陸前、機内でカードが渡されます。(渡されない場合は降りたら、入国審査のカウンターの近くに置いてあるはず。)
カードの書き方は、グーグルなどで『イミグレーションカードの書き方』などと検索してみるとよい。
ほとんど書く内容は自分の情報。
ただし、滞在先の住所の記入欄があり、これが漏れてたり、情報が甘かったりするとるとつっこまれる。
必ず、滞在先の住所はメモしてすぐ取り出せるところにしまいましょう。
スーツケースに入れたりしないこと。スマホも充電が切れる恐れがあるので、重要な情報は必ず紙にメモしましょう。
あると便利持ち物
預け荷物の2個目のバッグ(2019年12月更新)
預け荷物23kgが2個までOKな航空会社は、お土産を大量に購入しても2つに分けられるように、布製のたっぷり入るバッグを予備として持っておくと便利。
キャリーがついてないと持ち運びに不便じゃないか?と思いがちだが、空港内はカートに積んで運べるので心配ご無用。
そして、空港内にはバッグをビニールでラッピングしてくれるサービスもあり、
バッグを汚したくない人やバッグの中身に隙間があって、荷物がバッグの中で泳いでしまう場合は、このサービスを利用すると良い!
ガーナはラッピングは15ghc
ダンボールのご用意もあり!
おすすめのバッグはこちら。Lサイズがおすすめ。
機内持ち込み用キャリーバッグ(2017年2/22更新)
今まで使っていたキャリーケースのキャスターが引っかかるようになったので買い換えた。
ハンズでタイヤだけ購入して、付け替えたりしたけどやはりスムーズじゃないととてもストレスなので、さよならした。
次に購入したのが、コレ。
大きいタイヤのものがずっと欲しく、いろいろレビューを読んで容量も大きいやつを購入。50Lで機内持ち込み可。
私的にリュックとしては使わないかなぁぁ、とも思ったけど大は小を兼ねるのでいつかあって良かったと思う日が来るはず。
少々値が張るが、バッグは安いものを購入すると1年でダメになるので、絶対ケチってはいけない。
とは言っても、約2万です。
機内持ち込み用これもおすすめ(2019年12月更新)
このバッグ、普段使いしてるが、いろんな現場で「いいね。」と言われる。
実際に使い勝手がよくて、なんでアマゾンのレビューが悪いのかが不思議なくらい。
旅に持っていくには小さいかな、と思っているが、カバン自体が軽いので重量オーバーになりにくい点では、おすすめかもしれない。
私は池袋の地下街(Echika池袋)で14,000円で購入したので、探せば安いのあるかも。
憧れのマイ折りたたみバケツ(2019年12月更新)
参加者さんが教えてくれた。こんなのがあるなんて今まで知らなかった。
今まで100均の洗面器を頑張って持って行っていた。
どんな時に使うか?
レッスン後のびちゃびちゃになったTシャツなどを入れる洗濯物入れ。
洗濯機があったとしても私は海外の洗濯機は信用してないのでいつも自分で洗濯している。
そんな時、いつも現地でバケツを買っては寄付していた。
洗った洗濯物を入れるのにも、日本から持ってきた洗面器を使ってた。
でも、これを見つけてからはこれを持っていく!
(これは私のこだわりであって、ほとんどの人がいらないものかも。)
コンセントアダプタBFタイプ
ガーナの電圧は230ボルト、周波数は50ヘルツ。
ACアダプターが240ボルトまで対応している日本の家電製品はガーナで使える。それ以外の家電製品を使うには変圧器が必要。
海外変換プラグ(2019年12月更新)
こんなの見つけた。こういうの欲しかった。全部の国に対応してて、変換コンセントにはUSBポート3つとType Cのポートが1つ付いているので、スマートフォン、モバイルバッテリー、ノートパソコン、カメラ、Macbook Proなど複数のデバイスを同時に急速充電できる!
要するに、これがあれば、Macbook Proのあのでかいアダプターも、スマホをチャージするためのアダプターもこれ一つでよい。
ただ、私の場合、延長コードを使用してベッドの上とかで充電しながらパソコンしたいタイプの人なので、安いシンプルな変換プラブと、このスーパーすごいプラグと両方持っていく。
海外対応ドライヤー
ということで変圧器のいらないドライヤーいかがでしょうか?
しかもこのドライヤーC型プラグも付いている。(ガーナではC型プラグは使えない。)
小型軽量、海外対応で検索してレビューが高かったもの。
SIMフリースマホ
現地でSIMカードと4GBのデータ通信を購入して1500円くらい。
iphoneもSIMフリーであれば、現地で使える。(私はSIMフリーのiphoneを使用している。)
風邪予防に旅行前から飲んでおこう!
ビタミンDが風邪予防になるのを知っているだろうか?
ビタミンDを摂取している人と、していない人とではインフルエンザの発症率が違うらしい。
移動の疲れや気候の変化で抵抗力が下がり、風邪を引きやすくなる。
安いので飲んでおいて損はない。
これ便利!速乾タオル
これ、最高に気に入った。旅の必需品!
バスタオルだけど、ハンドタオル以下の重さと厚さ。だけど、吸収力バツグン。
FATIMATAはすでに2枚目を購入。1枚はシーツとして、1枚はシャワーの後の体を拭くタオルとして。
これヤバい!セームタオル
なんでもっと早く気がつかなかったんだ!(2016年の旅から初めて使ってみた。)
便利すぎて鼻血が出そうだった。
FATIMATAはこれを半分にカットして汗拭きタオルとして使った。
入れ物は付属のプラスチックではなく、ちいさなハンドバックにも入るジップロックを使用。
水に濡らしてから使用する。絞れば吸収力が復活。そして水道があればいつでもすすいで清潔な状態を保ってられる。
これ一枚で、他に持っていった通常のタオルを一枚も使わなかった。
FATIMATAはこれ、マストアイテム!
いろいろピンキリあるみたいだが、こちらの安いやつで十分だった。(100円ショップもあるみたいだが、やっぱり吸収力とかそれなりなんじゃないかなぁ。)
懐中電灯
とにかく停電が多い。
100均の懐中電灯が2~3個の他に、少し立派なものがあってもよいかも。
電子はかり器
これをバカにできない。
あって良かった、トップ5に入る。
エミレーツもカタール航空も預け荷物、30キロ。
エチオピア航空は23キロが2個。
機内持ち込みは7キロ。
重量オーバーにドキドキするくらいなら買いましょう。
超オススメ、フランスベッドから出ているネックピロー
これ使ったらもう他のネックピローは使えない。
今までずっと無印良品のネックピローを気に入って使っていたが、このネックピローを使ったら戻れない。この寝心地はダントツ。
今までのネックピローはリクライニングシートを倒さないとその快適さは発揮しなかった。
だが、こちらのネックピローはシートを倒さなくても、その快適さは十分発揮できる。
何が違うかというと、クッションの高さ。折りたたむと首コルセットくらいの高さになる。
首がうなだれることなく、上半身が直立状態でも背もたれさえあればぐっすり寝れて、起きた時に首が痛くない。
ただ、背もたれがないと肩から落ちてしまうのと、カバーがないので、汚れた場合は買い替えなきゃいけないのがネックピローなだけにネック。(寒!)
次回絶対これ持っていく!水筒
ガーナでずっとミネラルウォーターをボトルで買っていた。
水も腐るって、知ってるよね?
飲みきれなかった時はもちろん捨てる。しかも、空のペットボトルが溜まる。
現地の人は普段ペットボトルは買わない。
みんな袋に入った水(500ml)を買っている。こちらもミネラルウォーター。
使う時は、袋を歯でちぎって、その穴からチューーーーーッと水を出す。
(写真引用元サイト)
値段がペットボトルの7分の1!!断然お得なの!
だが、一度穴を開けちゃうと、袋なので使い切るか捨てるか。
そのたびに、「あああ、うちにあるあの水筒を持ってくれば・・・。」と思った。
こちらは500mlと1000mlがあり、私は両方買ってしまった。いろいろ見比べて一番軽量のもの。
これ最高!!ベビーまぐちゃん
洗濯の時、洗剤使わずこれを使う。
洗浄・消臭・除菌を洗剤や柔軟剤を使わず、これをポンと入れるだけでできちゃう。
すすぎも軽く一回、そんなに汚れてないなら、すすがなくても良いぐらい。
アフリカはバケツで手洗いだからすすぎが軽いなら、楽ぅぅ。
ガレージミラー
これを持って行きたい人、相当マニアック。
鏡で全身をチェックしたい人用。
私は欠かさずアフリカの旅にはこの鏡を姿見の代わりに持って行っている。
ダンスの練習の時もこの鏡でチェックする。
ただ、梱包を工夫しないと割れるリスクがある。
一部参加者からの強いリクエストがあったため、掲載。
その他にあると便利な持ち物
これは個人的な備忘録をただ単にシェアしただけ。
・トップス、速乾スポブラ 両方合わせて6枚くらい(レッスン、買い物、一日何度も着替える。)
・レギンス3本(レッスンも寝るときも常にレギンスだった。)
・オシャレ服2着(パーティーにお呼ばれした時あるといいかも。)
・黒のレギンズ(ステージに立つ機会がある時、あると使える。)
・ダンス用スニーカー(レッスン用)
・室内スリッパ(日本人だから部屋を土足にしたくない。)
・外用のサンダル(ちょっと外に買い物の時)
・オシャレサンダル(オシャレ着を着た時用)
・クラブ服(クラブで恥ずかしくない服)
・ジーパンはいらない(これ、本当に後悔した。重いし。)
・速乾Tシャツ(ガーナ、少しくらい高くても速乾性がある方が洗濯も楽。)
・セームタオル(小さく切って外出先の汗拭きにも使った)
・外で踊る用のオシャレな速乾服(野外で踊る機会が多い。汗がすぐ乾く方がいい。)
・オシャレバッグ(お出かけする時にひとつあると超便利)
・洗剤と柔軟剤(近くのスーパーで買えるけど、でかい。)
・お泊まり用シャンプーは2週間でひとセット(コンビニで売ってる携帯用で十分)
・SDカードのアダプタ(カメラのメディアは必ずパソコンやハードディスクにバックアップ。でもアダプタがないと取り込めない。)
・延長コード(これ、最高に役に立った。私、充電するものが多すぎ。)
・電卓
・除菌ティッシュ(手から入るバイキンでお腹壊したくない。)
・外付けハードディスク(動画などをバックアップ)
・メイク落としは拭き取り用があるとよい(停電になると水が断水します。)
・ジップロック(液だれしそうなものをとりあえず入れよう。)
・ポータブル充電器(スマホを充電できる携帯用のやつ、停電が多いので乾電池のやつもあるとよい。)
・サングラス(まじ、日差し強い。)
・大きめの鏡(これも100均で売ってる。)
・小さい小銭入れ(日本で使っている財布なんて置いていこう。いらん!)
・ファブリーズ(丸ごとは重い。小さいボトルに詰め替えて)
・ハンガー
・ハンガーストップ洗濯ロープ
・デジカメやその充電機器
・洗濯ネット(洗濯機がある場合)
・三角コーナー(流しが自由に使える場合。ただし全員持ってこないで。笑)
・排水の髪の毛キャッチャー(日本人は髪を洗うから排水口が詰まる)
・必要な人は日本食(缶詰など。)(私は持っていかない。)
・ポカリスエットの粉(下痢になったり、熱が出たりした時の飲む点滴です。)
・雑巾(濡れた足を拭きたい瞬間が必ずやってくる。)
・靴を磨く布、又は靴磨き(アフリカ人の靴は日本人の靴よりきれいです。)
・マイマグカップ、マイカップ(部屋でだらだら飲みたい時、うがいしたい時にあると良い)
・洗濯物入れ(100円ショップの立体になるやつ、超使った)
・封筒(グループ同士でお金の貸借りや、支払いなどある場合に便利)
・落ちないまつ毛グルー(汗で流れないやつ)
・折りたたみ傘(いきなり雨が降る)
・栓抜き (ビール飲む時とか、ないとけっこうショック。)
これ、欲しかったと思ったもの。(次回持っていく)
・とにかく楽チンなワンピース。(ファティマートで作りました。)
らくらくサマーワンピース
ファティマートで作ったが、自分で作れるなら自分で作っても良いと思う。
次回は3枚は持って行こうと思った。
まず、着替えが楽。洗濯中、掃除中、これ一枚着て汗かいてすぐに洗濯。
(自分でブラのパットを取り付けたら最強かも。)
・部屋に置き時計
・腕時計
・水筒
・龍角散のど飴
・タッパータイプのジップロック
・ガムテープ
・mp3プレーヤー(スマホは熱でやられる。)
・ポリ袋(ゴミ袋)
スーツケースは家から宅急便で!
旅の常識かと思いきや、意外に知らない人も多い。
手ぶらで空港まで行こう!
家と空港を往復してくれる、スーツケース宅配サービスを利用すると超ラク!
マイルも溜まります。
私がいつも利用してるのはこれ。