実年齢より若く見られる
私は年齢より若く見られている(と思っている。)
この前、公園で小さい子供に「おばちゃん!」と言われ、ガチでショックを受けたが、
小さい子供から見て30代から『おばちゃん』に入るなら、私はきっと30代に見られたのだ。と自分に言い聞かせる。
私は実年齢より10歳若くみえる『おばちゃん』ならいいではないか!!と。
先日、あるアンケートに答え、それが『FATIMATAさん 30代 ダンサー』として掲載されていた『30代』の文字を見て、ひとり「よし、よし、」とほくそ笑んだ。
私のダンスクラスに通う生徒たちも、実年齢より若く見える。
中には、「『最近若くなってなんか輝いてるね。』と言われました。」と喜んでる生徒もいる。
「新しい男でもできたの?」と言われることもあるとか。
断言しよう。
男じゃない、ダンスだ!!
生徒たちを含め、ダンサーたちは口を揃えて言う。
「ダンスしている人って若いよね。」
見せたいが魅せたいに
ダンスで若くなる理由は明確である。
汗をかいて、たくさん水を飲むから?
そんなデトックス効果だけで、肌は綺麗になるかもしれないが、恋をしているほどのキラキラ感はでる?
でない!!
ダンスには成果を人に見てもらいたいという大きな目的が伴うからなのだ!!
『人に見てもらいたい』が輝きを放つ原動力になってると思う?
反対なのだ。
すでに輝きはじめてるから、人に見られたいのだ。
ダンスを始めるという時点で、もうその人の『何か変えたい』は始まっている。
そこに『人に見せる』という目的が伴って、どんどん自分に磨きがかかる。
ダンスでデトックスやダイエット効果はもちろん、楽しい音楽に身を委ねているストレス発散も相まって、どんどん若々しくなっていく。
ダンスをして、若返るのは当然なのだ!
悪しからず!
あなたが輝ける場を提供しているのが、FATIMATAの仕事。
興味があればぜひ!