いまや大ブームのセネガル
千原せいじの番組のお陰でセネガルを身近に感じるようになってきた。
セネガル
世界の村で発見!こんなところに日本人
この国、いろいろ激しすぎて、一度は大嫌いになる。
でも、やっぱり嫌いになれない。
いや、実は大好き。
一人で来る、ツアーで来る、仕事で来る、妻として来る、協力隊として来る。
いろんな関わり方があるけど、一回限りで終わりにできない何か不思議な魔力がある国、セネガル。
セネガルに来たことある日本人なら誰もが同じように感じるだろう。
気が付いたら、リピーターになっている。
住み付いてしまった日本人もいる。
日本に帰って来ると、駅のホームで黒人が歩いているだけで反応してしまう。
「あの人は何人だろう・・・。」
そして、出身地を聞いてセネガル人だとテンションが上がる。
もう、認めるしかない。私たちはセネガルが好きなのだ。
千原せいじも絶対好きになっているはず。
テレビで紹介しているセネガルが全てではない。
もっともっと、私たちの知らないセネガルの顔はたくさんあるはず。
なので、ここでは、FATIMATAが知ってしまったセネガル情報を小出ししていく。
私の知らないダカール ~こんなリゾート地があった!~ その1
私の知らないダカール ~こんなリゾート地があった!~ その2
トレードマークもアフリカではなくセネガルに
そして、さらにコアにマニアックに。
ファティマートで扱っているジャケットの胸のマークは以前はアフリカ大陸だった。
でも、さらにマニアックにしてみた。
そこまで的を絞るんかい!!
さらにニッチな感じに。
こちらのジャケットは帽子もセットでファティマートで手に入る。
サイズは女性フリーサイズ。お問い合わせはコチラ
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アフリカじゃない!セネガルなんだ!!!
セネガルの何に興味を持つかは人それぞれ。
でも、1人より仲間がいた方がより楽しい。
セネガル。
たまにウソつくこともあるけれど、音楽に溢れて、料理がおいしく、アフリカ大陸の中で一番オシャレ、助け合いは人一倍。
だから、一緒にセネガルを楽しもう!
FATIMATAと一緒にセネガルの部族語ウォロフ語を勉強しよう。
Skypeで現地のセネガル人の生のウォロフ語を聞きながらレッスン。
まずは「こんにちは」って何て言うの?から。
詳細はコチラ➡ Wolof Lesson
アフリカンダンスで心と体をキレイに。
殻をやぶり、本来の自分を取り戻しましょう。
コミュニケーションは自分らしい自己表現から。
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