こんにちは。
ファティマートのファティマタです。
ダンスの先生をしていると生徒の発表会の衣装に悩むことありませんか?
これがいつもネックになります。
日暮里や竹下通りやシブ地下など、なんども足を運んで。
数を揃えようとすると、サンバやベリーダンス衣装に似たようなテイストになってしまい。
「いやいやいや、、向かいたいのはそこではない!!」・゜゜・(/□\*)・゜゜・
と、本番が刻一刻と近づいてくる中、こだわりと妥協の狭間で焦りつづける。
そんな経験、ダンスの先生なら誰にでもありますね?
その悩み、ファティマートがヘルプできるかも!!
まずはFatiMartのショップをチェック
ただし、扱っている素材は、アフリカプリントの布です。
テーマが少しでも、『明るい』『元気』『かわいい』『ポップ』『大地』『土着』『生命』などであるならば、お手伝いできるかもしれません。
過去にも、いろんなダンスの先生たちが生徒の発表会の衣装としてファティマートを利用しています。
例えば・・・
ガールズヒップホップのナンバー(コロール先生)
ジャズダンスのナンバー(Jippo先生)
ハウスのナンバー(Norico先生)
今週(6月上旬)に行われるWingのYoshieさんのナンバーでもファティマートが衣装として使われます。
雑誌の表紙を飾ったYoshieさんの衣装もなんと、ファティマートです。
そして、私自身、生徒たちと一緒に踊るFATIMATAスペクタクルももちろんファティマートで作っている衣装です。
発表会の衣装、ダンスのチーム衣装、ステージ衣装、舞台衣装
ぜひ、ご相談ください。
現在、こちらの衣装でしたら、12人分ほどご用意できます。
(納期はご注文いただいてから、2〜3週間です。)
ご相談はこちら
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インスタグラムもやってます @fatimart_fatimata
ファティマートのはじまり
そもそも、なんでファティマートができたか。
それは、こんなエピソードがキッカケだった。
アフリカンマテリアルを使った都会的なファッション
「アフリカはリスペクトしている。でもアフリカンフリークではない。」
私はアフリカは大好きだが、だからと言って土着的な格好がしたいわけではなかった。
アフリカには日本には見られない色鮮やかで発想豊かな面白いモチーフのアフリカンファブリックがたくさんある。これをファッションに活かしたらすごいオシャレ。
だけど、日本で見られるアフリカンファブリックの製品はお香臭くて土着的なデザインの物ばかりだった。
もっとスタイリッシュなデザインが欲しい!
『私が着たいものは、私が作る。』そういう思いから、ファティマートのスタイルが出来上がった。
ファティマートの洋服を作っているテーラーはどんなところ?
ファティマートの商品はセネガルのアトリエで作られている。
こんな感じで作っている。
セネガルのアトリエのオーナー、マンボイさんはどんな人?
私にリボンをくれたマンボイさんにFATIMATAについてインタビューしてみた。
これからも、ファティマート商品を少しずつ紹介していきます。
乞うご期待!!