毎日ウォロフ語

最近、たまにの更新になっている『今日のウォロフ語』シリーズ。

でも、Skypeウォロフ語レッスンは毎朝やっている。

2011年の3月くらいから始まっているので3年間毎朝だ。

こんなに長くやっていても、次から次と「へぇぇぇぇ!」という表現が出て来る。

 

語学習得はしつこさが肝心

セネガルのウォロフ語の先生、バイサル。

この方、もともと教師ではない。

サッカー選手だ。

ただ、教えるのが大好きなのと忍耐力がある。

そして、いい意味でとってもしつこい。

語学はこの『しつこさ』がありがたい。

先日、Skypeウォロフ語会話に新たな仲間が加わった。

セネガルに協力隊として赴任した女の子。

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これで、セネガル協力隊は2人目。(今年赴任予定の女の子の参加者を含めると、3人になる。)

ウォロフ語会話の初回の日、自己紹介で彼女はニョーロというセネガルのド田舎に協力隊として赴任していることを話してくれた。

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なんであなたはそこにいるの?

そして先日、バイサルはその女の子に改めてこんな質問をした。

 

「なんでニョーロにいるの?」

 

Σ(゚◇゚;) 

 

なんで?って。。。

 

私はたまにこのようなトンチンカンなバイサル先生の質問にイラっとさせられる。

好きでそこにいるわけではない。

そこに配属されたのだ。

 

ぜんぶ勉強

バイサル先生の意図は、そのトンチンカンな質問も含め、まるで知らない人に受け答えするように返答することを要求していた。

そうでもしないと、「私は協力隊として、そこへ配属されたのです。」という表現は学べない。

なるほど。

バイサル先生の『しつこさ』はそういう所に現れる。

 

「あなたはなぜ日本人なの?」そんなトンチンカンな質問さえもしてくる。

「日本人の親から産まれたからです。」など、いくらでも返答の仕方はある。

その返答の仕方のバリエーションを増やすために、バイサル先生はやたら質問をしてくるのだ。

 

配属って捨てられるの??

さぁ、その「なんでニョーロにいるの?」の受け答え。

バイサル先生は質問する前から答えを知っていて、それを私たちに投げかけたのだ。

「人それぞれ、いろんな所に配属されるのです。」

ku nekk dagnu la sanni fenn.(クネック ダニュラ サンニ フェン)

ku nekk それぞれ
dagnu(ダニュ)彼らは
la あなたを
sanni 投げる/捨てる
fenn どこかに

sanni(サンニ)の投げるとか捨てるという単語をそんな表現にも使うのか。

『配属』

ほんまかいな。

真実はいかに。

他の人はもっと違う表現をするかもしれないが、でもその表現でセネガルでは伝わるってこと。

 

語学って、やっぱり面白い。

明日は何が飛び出すか。


 

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