今日のウォロフ語 No.10

ウォロフ語を通して、ちょっとセネガル文化を知るブログ。

 

『立つ』という表現にいろいろある

何かを期待してる?

 

前回まで下ネタがちょいちょいあったので、「また来たか。」と意欲的に覗きに来たあなた、チッ、チッ、チッ。

 

落ち着いて。

 

私もまじめにウォロフ語をレクチャーしないと、ここは学習の場なのでね。

 

さぁ、この『立つ』という表現。

 

『立ち止まる』の立つと

 

『立ち上がる』の立つでは、表現が違う。

 

① 立ち止まるの立つは Taxaw タハオ

 

② 立ち上がるの立つは jog ジョグ

 

①のTaxawは、「自分のポジションに立ってください。」とか、「止まってください。」という時に使う。

 

なんと、人に「してください。」と言う時もウォロフ語では命令形を使う。

 

ウォロフ語の命令形は日本語の命令形のように、「〜しろ!」という目下の者に指図するような言い方だけになるとは限らない。

 

作り方は動詞のお尻に『-al』アルをつけるだけ。(相手が単数の場合の命令形です。)

 

(人にお願いする場合も命令形だが、ある文法(受益系)をコラボさせることでちょっと丁寧な言い方にもなる。これは上級なのでまた今度。)

 

タクシーに乗っていて、知り合いが歩いているのが窓の外に見えた。

 

そこで、タクシーの運ちゃんに「止まってください。」と言う時は、「Taxawal タハワル!」と言えば止まる。

 

そして②のjogは、「立つんだジョー!」とか、「どいて(立ち去って)」とか、「(寝ている人に)起き上がって」とかに使う。

 

jogは動作が伴い、taxawは静止をしている(させる)感じ。

 

実は「出てけ!」という時も、このjogでを使うらしい。

 

この場合、命令形と一緒に「jogal! ジョガル」ですね。

 

ちなみに

みなさんがきっと期待していた下ネタの「立つ」ですが、、、(ここまで読んでくれてありがとう。)

 

taxaw ではなく、jogを使うことは、もうここまで来ればお分かりだろう。

 

もちろん、それ自体を表現する言葉はある。

 

koddal コッダル 

です。(赤面)

 

今回、とくにオチはありませーーーん。(逃げろ!)

 

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