ツアー

FATIMATA（ファティマタ）の名前の由来はなに？意外に感動されるその理由。治安がもっとも良いと言われているセネガル。人との触れ合いを大事にし、常に助け合いの精神が根付いている。帰り際、泣いてしまうのは、そこが心の故郷になってしまうから。

アフロビーツダンスが超絶ヤバイのは断然ガーナ。だけど学ぶのに効率が良いのはヨーロッパ！
ガーナでヨーロッパのように効率よくダンスを学ぶには？

【ファティマタよさこい日記ガーナへの道】
今年も行くよ！！ガーナでよさこい！
2016年でガーナのよさこいは15周年！踊り子メンバーも募集するぜよ！！

ガーナに旅立つ前の準備や持ち物など、FATIMATAが持って行って良かった、持っていけば良かったアレコレをシェア。

【ファティマタよさこい日記ガーナへの道（12）】
私たち12名でガーナに向かいます！と発表した翌日に届いた、悪夢のような悪い知らせのメール。
え？私たちガーナよさこいに参加できない？？

【ファティマタよさこい日記ガーナへの道（ご報告）】
ガーナから無事よさこいを終えて帰ってきました。
いろいろ綴りたい気持ちを抑えて、まずは、ここから。

【ファティマタよさこい日記ガーナへの道（11）】
催行にならなかったツアー。どん底からみんなに支えられ、どうにか12人で結成できた【 JAPAN YOSAKOI REN 】！

【ファティマタよさこい日記ガーナへの道⑩】
魂で踊る。それはいたってシンプルなことだった。
そのヒントはガーナで踊っていた子供が言ったひとことだった。

【ファティマタよさこい日記ガーナへの道⑨】
須賀IZANAI連の合同演舞一回目。生徒の前で初めて流した苦やし涙。
完全にIZANAIパワーに飲み込まれ、魂が迷子になってしまった。

【ファティマタよさこい日記ガーナへの道⑧】
新潟総踊りの前にSUGA JAZZ DANCE STUDIO 新潟へ。そこでダンスのもっとも大事なことを確認する。