ファティマタ須賀IZANAI連の合同演舞に踊り子として参加!

9月のシルバーウィークに新潟で大きなお祭りがある。

 

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新潟総踊り

 

この中の20日、21日の本祭の一番熱く盛り上がる時間帯に『須賀IZANAI連合同演舞』というのがある。

そこに、ファティマタは踊り子として参戦することになった。

もともとこの新潟総踊りは自分のチーム『ファティマタ族』もエントリーしていたので、新潟に行くことは決まっていた。

それとは別枠で、須賀IZANAI連合同演舞でも踊るのだ。

 

これは、私のダンス人生史上初の大事件。

ここまでの挑戦は、これまでなかったかもしれない。

 

しかも、つい、一週間前まではまさか自分が参加するとは予想だにしてなかった。

 

須賀IZANAI連

須賀IZANAI連とは、SUGA JAZZ DANCE STUDIOの前代表、故國友須賀(くにともすが)氏が創設したチーム。

國友須賀先生は、高知出身で、伝統的なガッチガチの土佐の正調よさこいに、ジャズなどの自由なスタイルを取り入れて、全国によさこいの楽しさを広めたパイオニア的存在。(表現が間違っていたらごめんなさい。)

 

要するに、すごいのだ。

 

『須賀』と聞いて、よさこいに精通している人なら知らない人はいない。

 

ダンスのスタイルは和とジャズダンスの融合。

 

大和魂を震わすような三味線や和太鼓がミックスされた楽曲に、熱いメッセージが込められた声や歌が入り、それをダンスとシンクロさせて、魂で表現する。

 

そのダンスはまるでひとつひとつの動きに意味が込められているかのように繊細でかつダイナミック。

 

見るからに小手先で踊れるようなダンスではない。

 

真剣そのもの。

 

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私が自分のチームでよく口にしている、「ここは適当に。」とか「ここはノリで。」などの言葉は、一ミリも見当たらない。

私が今まで追い求めて来たスタイルとは真逆のチームなのだ。

「良い」「悪い」を言ってる訳じゃない。

私の確立されたスタイルやキャラクターからして、私がそこに交わるなんて、たとえ天と地がひっくり返っても絶対考えられないし、誰が想像するだろうか。

ということを言いたいのだ。

 

そんな私が、、

 

須賀IZANAI連の踊り子参加募集フォームを開き、【参加する】ボタンを、ポチっと押してしまったのだ。

 

なぜ、須賀IZANAI連に?

これを説明すると長くなる。

ポチっとするまでの経緯は、複雑にいろんな偶然が重なりすぎてて、何から説明していいかわからない。

しかも、そのいろんな偶然が昨日今日に始まった話ではなく、去年、一昨年とつながっている。

 

今思うとそれらは偶然じゃなく、必然だったんだと感じる。

 

その数ある偶然の中で、私の参加決意の背中を押したのは、ガーナよさこいツアーを企画していたことが大きかった。

 

 

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この企画は、高知出身のHEMOさんと一緒に企画している。

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HEMOはトリニダード・トバゴのカーニバルと高知のよさこいを融合させたチーム『かなばる』を発足させたひとり。

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かなばる


 

 

なぜ、ガーナでよさこいをしようと思ったか?

それについて触れてしまうと、とてもロングストーリーになってしまうので、今は割愛する。(次回のつづきで・・)

 

そういうこともあって、今年はよさこいを自分の中にたくさん取り入れたかった。

8月はHEMOのチーム『かなばる』に参加し、よさこいの本場高知へ。

9月の新潟総踊りには自分のチーム『ファティマタ族』に和のテイストと鳴子を取り入れた。

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かなばる

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ファティマタ族の衣装


 

 

でも、自分の中に何かまだ何か足りないものを感じていた。

 

本当にこのままガーナに行っていいのかな。

 

私がガーナ発祥のダンス、アゾントを振り付けの中に取り入れることで現地のガーナ人たちが喜ぶことは目に見えている。

でも、よさこい発祥の日本からわざわざガーナのよさこいに参加し、私は日本人として彼らに何を伝えることができるだろう。

ガーナに一番初めによさこいを伝えた日本人がいて、そのお祭りが12年間ずっと維持されて来た。

心の底からよさこいを愛する高知出身の人たちの手によって、それが築き上げられて来た。

 

それほどまで、高知の人のよさこいにかける情熱はハンパない。

彼らはよさこに何を見、何を感じてあそこまで熱くなれるのか。

それを自分が感じてなれけば、私はただガーナに賑やかしに行くだけだ。

 

だから、ガーナに行く前にもっともっと知りたいと思った。

その『何を』の部分を。

 

 

私は15年以上、アフリカンダンスに精通してきた。

高知の人がよさこいに情熱を傾けるように、私もずっとも日本にアフリカンダンスを広めることに情熱をかけてきた。

 

だが、私だって日本人。

 

和太鼓を聞いて血が騒がない訳じゃない。

 

じゃなければ、新潟のお祭りなんかには来ない。

 

しかも、新潟でいつも見ていた須賀IZANAI連の演舞は、いつも引き込まれてゾクゾクするのだ。

 

絶対できないだろうけど、『やってみたい』という密かな憧れがあった。

 

ただ、「やってみたい。」など、言えるはずがなかった。

いや、口が裂けても言えない。

 

だって、私はファティマタだから。

 

案の定、私は高知のよさこいでは、自分のキャラとタレント性を発揮し、たくさんの人からカメラを向けられ、ローカル雑誌にもデカデカと載った。

 

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まぁ、当然だろう。

これが、ファティマタだ。

今さら驚くことでもない。

 

でも、私の心はなぜか晴れなかった。

ちっとも嬉しくないのだ。

 

私はコスプレを評価されたくて、よさこいをしに高知に来たのか?

 

 

違う。

 

もっと違うことを探しに来たはず。

 

そんな悶々しているタイミングで、新潟総踊りの実行委員会からもろもろの事務手続きの件で電話がかかってきた。

 

チームの人数、新潟への入り時間、演舞会場の移動手段の確認、等々。

そして、その後、事件は起こった。

 

「須賀IZANAI連の合同演舞に参加されますか?」

 

実行委員の人からしてみれば、事務確認の一項目にすぎなかった。

いつもならスルーしてしまうその質問が、私の心を鷲掴みした。

 

「いいえ。」と言えなかった。

でも、その時点では「はい。」とも言えなかった。

 

・・・・・無理だろ。

 

それが率直な思いだった。

 

参加要項には、『衣装をお持ちの方が優先的な立ち位置配列となります。』と書いてある。

私は衣装を持ってない。

レンタル衣装の人はデザインの関係で立ち位置配列が後方になるのだろうと勝手に推測した。

言い方が悪いが、立ち位置配列がその他大勢と一緒。

 

今までに、そんなポジションになったことがない。

そうなるようなシチュエーションは自ら避けてきた。

 

でも、もし、その中で踊ったとして、、

 

誰にも気づかれず埋もれたまま終わるのか。

10人に1人でも「なんかあの人、惹きつけられるなぁ。」と目を止めさせることができるのか。

 

特別な衣装なしで。

 

知るのが怖いけど、試してみたいと思った。

 

「参加したい!」という前向きな感情とは違っていた。

『きっと参加するんだろうな。』という予感だけがよぎった。

 

きっと、その中に、自分が探しているものも見つかる気がした。

 

 

(2)へつづく

みなさまへ

ガーナで12年続いていたよさこい祭が『元気がない』ということを知り、ガーナへ行くことを決めました。

そして、少しでもよさこいの本質を知りたく、須賀IZANAI連の参加を決めました。

そこで感じたことをガーナへ持って行くつもりです!

ガーナよさこいへの心の準備は整いつつあります。

ただ、それに伴う同行よさこいスタッフや現地踊り子の衣装などの経費等が足りていないのが現状です。

そこで資金のサポートをクラウドファンディングで集める事に至りました。

クラウドファンディングへの御協力のお願いです‼

ぜひ、応援よろしくお願いします!

拡散&シェアだけでもご協力して頂けたら嬉しいです♡

(このブログを多くの人に読んでいただく。それだけでも大きな力になります。)


応援してくださる方は

下記のURLよりお願いいたします。

https://motion-gallery.net/projects/ghanayosakoi

ガーナよさこい詳細:

https://www.facebook.com/events/1661553114090858/

プレスリリースPDF

▶︎踊り子、スタッフ募集!!

私たちは一緒にガーナに行ってくれる踊り子やスタッフを募集しています。

少しでも興味がある方、ぜひお気軽にお声がけください。

参加の仕方はいろいろあります。



1、安全にツアーに乗っかる。

2、現地集合でよさこいに参加する。

3、クラウドファンディングでサポートする

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(2015年9月19日00:00にスタート!)




どの形でも、私たちと一緒にガーナよさこいを盛り上げてくださる方、大募集です!

ツアー申し込みの締め切りが近づいています。

黄熱病の注射の予約も9月中に行わないと間に合いません。

少しでも迷っている方は、とりあえず注射はしましょう。

詳細をお伝えしますので、お気軽にメールください。

メール

 

▶︎ガーナよさこいツアー

詳細ページ





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▶︎パッケージツアーに乗らずご自身でガーナに来られる方

※チーム参加費(現地集合)

参加費: 400ドル

衣装代、鳴子代、楽曲制作費、振付代、レッスン費用、

本祭中のドリンク代、参加費。

※事前に動画にて振り付けをお送りします。

 

▶︎ガーナの情報を共有するfacebookグループ

ご興味のある方はご招待するのでご連絡ください。

(ぜひ、facebookでお友達になりましょう。Mana Fatimata Ito で検索。)

もしくは、https://www.facebook.com/FATIMATA.JP

 

▶︎ファティマタを見に新潟へ来よう

これを読めば新潟総踊りが楽しめる!!

 

▶︎ファティマタ族スケジュール



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9/19(土)

13:48 新潟駅南口広場メイン会場

18:12 古町6番町

9/20(日)

12:42 新潟ふるさと村会場

14:06 万代シティ十字路メイン会場

16:06 万代シティ2Fシーキューブ未来会場

 

▶︎須賀IZANAI連合同演舞

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9/20(日)

18:15〜18:40頃 須賀連@万代シテイ十字路

9/21(月祝)

18:54 須賀連@万代シテイ十字路