03ウォロフ語

【こんな時のとっさのウォロフ語110番】 FATIMATAウォロフ語講座@大阪 お知らせ!

はい、ちょっとダサめのタイトルで、お知らせ。

12/14(土)大阪でウォロフ語講座やります!


セネガル通ならセネガル通らしく、さりげなくサラリとかわすその一言が、コミュニケーションを円滑にする。


しゃべれる必要はないのだ。

スマートに受け答える。

これが大事。

こんな時、困っていないか?

○ とくに深い意味もない挨拶 ➡ そこはさらりとかわしたい。
○ 現地セネガル人との電話で挨拶 ➡ 取り留めのない会話をうまく終わらせたい。
○ 食事をする時 ➡ 知らないと恥ずかしい常套句がある。
○ 差し出された料理が口に合わなかった ➡ スマートな言い方は?
○ 「これ、欲しい」と言われた ➡ スマートな断り方は?
○ 帰りたいのに引き止められた ➡ 上手に帰る言い方。
○ お金があると思われる ➡ うまく事情を説明したい。
○ 『ギャラ』か『お礼』か。セネガルにもお金の渡し方に意味はある?

セネガル人はコミュニケーションが大好きである。

挨拶ひとつひとつにこれと言って深い意味がないことの方が多い。
建前的な常套句もたくさんある。

そんな時は、ひょいひょいと2、3のキャッチボールが出来るだけで『ウォロフ語しゃべれる風』は装えるのだ。

真面目な日本人はひとつひとつを真剣に受け止め、戸惑って頭を抱えることが多い。

それをサラリとかわすだけで、すべて丸く収まる。

彼らの会話の裏には文化的要素が必ずある。

今回の講座はセネガル文化を一緒に学びながら、それに伴うウォロフ語の受け答え、知っておくと応用できる文法などをたっぷり2時間でお届けする。

FATIMATAが今まで知らなくて損した、赤っ恥かいたなどのかゆい所に手が届く知りたいウォロフ語をギュと凝縮したウォロフ語講座。

その内容はFATIMATAの14年間の蓄積した知識をお届けするだけでなく、フランスの大学院でウォロフ語を教えているセネガル人の教授、レオポルドジュフ先生からもご享受いただき、大人として恥ずかしくない言い回しをチョイス。

レオポルドジュフ先生


彼が著した書物

実践エクササイズも含め、すぐにでも口にして活用できる内容にしている。

詳細
日時:2013年12月14日(土) 19:00~21:00
場所:スタジオトライブス 大阪市浪速区元町1-4-10
料金:2500円 (予約制)
連絡先:studiotribes@yahoo.co.jp(スタジオトライブス 担当AYA)


 

FATIMATAと一緒にセネガルの部族語ウォロフ語を勉強しよう。
senegal wolofSkypeで現地のセネガル人の生のウォロフ語を聞きながらレッスン。
まずは「こんにちは」って何て言うの?から。
詳細はコチラ➡ Wolof Lesson

 

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