01日記

新潟総踊り(Art Mix Japan)でアフリカンダンス!新潟の情熱に触れた最高の一日

新潟が熱い!

新潟総踊りに出場した。 私たちは今回が3回目。

ファティマタ号 新潟総踊り

 

このお祭りは4月と9月に開催され、4月はお祭りの名前がArt Mix Japan(アートミックスジャパン)となる。

 

このお祭り、ファティマタ一同、超大好きなお祭り。

 

何がすごいって、このお祭りに関わってる新潟の人たちが、とても純粋に踊りを愛し、すごく情熱的でとても暖かい人たちなのだ。  

 

このウェルカムカードを見れば分かるだろう。

 

毎回、参加するたびにこのようなウェルカムカードが届く。

 

ファティマタ号 新潟総踊り

 

このカードは実行委員の方たちが、心を込めて作っているのだ。  

 

そしてこのお祭りの実行委員の方たち、ただの実行委員じゃない。

 

実は彼ら自身が『踊り子』、パフォーマーだからビビる。

 

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響’連

彼らたちも出番がある中、このお祭りの裏方までしているのだ。

 

では、その演舞が中途半端かというと、そうじゃない。

 

演舞もハンパなく素晴らしい。  

 

このお祭りに参加すれば分かる。

 

本当にステキなお祭りなのだ。

 

去年9月に綴ったブログ、彼らの人柄が分かると思う。良かったら読んでもらいたい。

あの瞬間、心で感じたこと。 新潟総踊りと台風18号とファティマタ連)  

新潟総踊り

ファティマタたちが初めて出場したのは去年の4月。

 

その時は『ファティマタ部』というチーム名で参加した。

 

私の生徒のひとりにお祭り好きの子がいて、その子の思いつきの提案で参加してみることにした。

 

そのお祭りのことを全く知らないまま、人任せで勢いで申し込んだ。

 

事前に知ったことは「3回出演できるみたいです。」という情報だけ。

 

私はてっきり、敷地内に3カ所設置してある仮設ステージでパフォーマンスするものだと思っていた。  

 

そのお祭りに参加してみると、それはストリートをマーチングしながらパフォーマンスする『よさこい』のようなものだった。

 

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高知よさこい チーム『かなばる』  

 

よさこいは基本、ストリートの出発地点から踊り出し、終着地点にたどり着くまで曲をループして踊り続ける。

 

新潟総踊りとよさこいの違いは、その距離がとても短く設定してあり、パフォーマンスは一回のみ。

 

出発地点からスタートしてマーチングしてもよいし、最初から終着地点でスタンバイしてマーチングなしでその場で踊ってもよい。 基本、自由。

 

3カ所の演舞会場が同時進行でプログラムが流れており、それぞれの場所のタイムテーブルを見て、沿道の観客たちは自分の好きなチームが出演する時間に合わせて場所を移す。 当然、初参加のファティマタ部を見に来る人たちはいるはずなく、私たちが踊る時は沿道には人だかりは全くなく、たまたま歩いている通行人だけだった。

 

それはなんとも、『やり切った』という達成感というより『経験』という二文字に尽きた参加だった。 それが参加一回目。  

 

新潟に溶け込む努力

二回目は去年の9月。

 

私は少し学習した。

 

アフリカンダンスと言えども、もっと新潟のみなさんが分かりやすい曲を選ばないと興味を持ってもらえない。

 

ということで、MISIAがセネガルのドラマーとコラボレーションした曲『MAWARE MAWARE』を使用した。

 

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アフリカンダンスをやり始めてから生まれて初めての日本語の曲。

 

今までにはない試みだった。

 

そして、もっと総踊りっぽいチーム名『ファティマタ連』に改名した。

 

こうしたことで、少しだけ新潟の皆さんの反応を感じられたような気がした。  

 

ファティマタのいざないに挑戦

去年の9月の参加が終わって、あるアイディアが降って来た。

 

2回目は新潟に溶け込もうとした。

 

3回目は新潟の人たちをもっとファティマタの世界に引き込みたい。  

 

私たちのパフォーマンスで新潟の人たちをアフリカトリップさせたい。

 

という発想。  

 

日本の伝統が感じられるお祭りだが、私たちのアフリカの世界も共有してもらい、ダンスでみんながひとつになることを感じてもらう。

 

それは新潟総踊りを支えている新潟の人たちも思っていること。

 

日本もアフリカもダンスという共通言語でひとつになれる。

 

そんなコンセプトで作品を作りたかった。

 

だから、私たちが機長になり、見てるみなさんを日本からいろんなアフリカへトリップさせる。 そんな意味を込めて、チーム名は『ファティマタ号』にした。

ファティマタ号Tシャツ  

 

そしてパフォーマンスの出だしは、新潟総踊りをイメージした出だしにする。

 

そのイメージは固まっていた。  

 

さっそく、去年の秋からメンバーを募集し、12月くらいから音源などを作り始めた。

 

集まったメンバーは12名。

 

実際に新潟に参加した人数は8名と、今までの中で一番少ない人数になってしまったが、東京で応援しているメンバー全員合わせて12名のつもりで踊った。

 

ファティマタ号    

新潟のみなさんの応援の中で

そして、肝心の私たちのパフォーマンスはどうだったか? 自分たちは出し切れた。

 

新潟に来る前、何度か東京でもこのネタをお披露目できる機会はあった。

 

その時は作品自体がイマイチしっくり来なく、自分評価は20点。

 

でも、今回の新潟では100点満点を出し切れたと思う。 その100点は私たちだけが出した100点じゃなく新潟のみなさんが一緒に100点にしてくれた感じがした。

 

新潟のみなさんがファティマタ号をとっても盛り上げてくれたのだ。

 

手を叩き、声を出し、笑顔をたくさんくれた。  

家族のように

そして、全ての演舞が終わったファティマタ号に、実行委員の方たちはこう声をかけてくれた。 「また、新潟に帰ってきてね。」   (T△T)   次は9月。

 

また新潟に帰って来たいな。 次はどんなパフォーマンスをしよう。  

みんなで新潟に来よう

まだ一度も新潟総踊りを見てない人は是非とも触れてもらいたい。

 

ここでは書ききれなかったが、本当に素晴らしいチームがたくさんある。

 

樽砧の木樽を使った太鼓の演奏、下駄総踊り、須賀IZANAI連、その他にもたくさん。

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樽砧

下駄総踊り

下駄総踊り

須賀IZANAI連

須賀IZANAI連

 

そして、ファティマタももっと大人数で踊れるように、頑張りたい。

ぜひ、一緒に踊ろう!  

 


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