セネガルの代表的な家庭料理と言ったらチェブジェン

居酒屋で「とりあえずビール!」と同じレベルで、セネガルに来たらまずはチェブジェンだ。

 

セネガルへの旅行者がチェブジェンを食べずして帰ることはまずない。

セネガルの代表的な料理と言ったら、誰もが口を揃えてチェブジェンと言うだろう。

野菜もたくさん入っていて、日本人好み、ものすごく手が込んでいて、めちゃくちゃ美味しい。

 

でも、こんなにもポピュラーなお料理なのに、日本でなかなかお目にかかる機会が少ない。

一部のアフリカ料理のレストランではオーダーすれば出してくれるところもあるが、、

ファティマタも自分で作るのはずっと敬遠していた。

 

さぁ、なんででしょう。。

 

それは、野菜と魚を煮込んだ煮汁で、鍋で米を炊くから。

要するに、時間がかかるしレストランからしたら非効率。

そして、慣れてない人は失敗する確率が高い!!

 

今までの料理は、ソースができたら『できあがり!』だった。

炊飯ジャーの中で待機してる白いご飯にかけるだけでよかった。

でも、チェブジェンは違う。

ソースが出来上がった後の米の炊き具合によって、失敗か成功かの道が分かれる。

米がちょうどよく炊けなかったら、今までの工程が水の泡。

関門が多すぎるのだよ。

 

そこで、絶対失敗しない、ちょっとズルしたファティマタ流チェブジェンの作り方を模索した!

 

どうすれば失敗せず、あのセネガルの美味しいチェブジェンを疑似体験できるか。

なんどもなんども試行錯誤して、やっとできた。

この、簡単に作れるファティマタ流チェブジェンをみなさんにシェアします。

 

チェブジェン

 

ファティマタレシピの監修はセネガル料理やブラジル料理のスペシャリスト、ゲコ姐さん。

ゲコ姐さん

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ご用意いただく食材

<材料> 3~4人前(家族が多い人は、量を増やしてみてください。)

<チェブジェンの中に入る野菜類>

(お好みで足し算引き算してください。)

人参1本(縦半分に切る)

ナス1本(縦半分に切る)

かぼちゃ8分の1

オクラ一袋半(生のオクラ)

キャベツ8分の1

大根4分の1くらい

じゃがいも(メークイン)又はサツマイモ2個(縦半分に切る)


<チェブジェンの隠し味に>

玉ねぎ半分(みじん切り)

ピーマン小1個(みじん切り)

トマトペースト(カゴメなら6袋全部)(なければホールトマトでも可。ただし赤の色は出ません。)

オイルサーディン半分

スルメ又は煮干し(少し)

乾燥唐辛子(鷹の爪)



味の調整として

マギーブイヨンか塩かナンプラー

トマトペースト


オイルサーディン

これの半分の量

スルメ

私はこれを使った



 

<ムニエル用>

魚の切り身(カジキマグロ、真鯛、鮭、なんでもでも良い。)

*鮭は生鮭で。

小麦粉(米粉や片栗粉でもよい)


目鯛

これ美味しかった。




<ごはん>

米 2合くらい(炊飯ジャーを使います。注意!ご飯は作ったスープで炊きます。通常のご飯は炊かないように!)

 

チェブジェン用ノッコス> 

(セネガル料理に欠かせない隠し味)

ノッコス

※フードプロセッサーを使います。

お肉とお魚ではノッコスの中身が変わります!

生パセリ

玉ねぎ(4分の1かあさつき少々)

ピーマン半分

ローリエ 1~2枚(ハーブ系が苦手な人は入れなくても良い。)

塩、コショウ

マギーブイヨン1個

唐辛子(一味唐辛子でも鷹の爪でも可)

にんにく2~3片

*ちなみに、この量はかなり適当です。

<お好みで>

レモン汁

練り梅(はちみつか砂糖を混ぜてすこし甘酸っぱくします。)

*仕上がったチェブジェンにお好みでかけて酸味を加えます。

 

ファティマタ流、失敗しないチェブジェンの作り方レシピ

当日は以下の手順で行います。

1、ノッコスをフードプロセッサーにかける。

2、魚の切り身をさっと洗い、水気を取ったら魚に切れ目を入れノッコスの半分をすり込む。(そのまま置いておく。)

3、玉ねぎ半分とピーマンをみじん切り(またはフードプロセッサーで荒く砕く)

4、野菜をカットする。

 人参1本(縦半分に切る)

 ナス1本(縦半分に切る)

 かぼちゃ8分の1

 キャベツ8分の1(芯の部分は捨てない。)

 大根4分の1くらいを(縦半分に切る)

 じゃがいも(メークイン)又はサツマイモ2個(縦半分に切る)

5、大きめの鍋に油をひと回しくらい(セネガルっぽくするならふた回し)たっぷりひき、3の玉ねぎとピーマン、オイルサーディン、スルメ又は煮干しを炒める。

6、鍋に(鍋の半分くらい)に水を入れる。(全ての野菜が浸るくらい。)

7、残りのノッコスと、鷹の爪を2、3本入れる。

8、大根と人参とキャベツを入れ蓋をして中火で20分。(その間にお米を研いで、水に20分くらい浸しておく。)

9、途中で味を見て、トマトペースト6袋(なければ2袋でも可)とマギーブイヨンや塩、ナンプラーで味を整える。

10、じゃがいも、ナス、かぼちゃを加えて10分煮る。

11、そのあと、オクラを入れて10分煮る。

12、鍋の火を止めて、野菜を別の容器(平たいステンレスパットみたいのがあるとベスト)に取り出し(スープもおたま一杯分くらい取り出しておく)、残りのスープでお米を炊くのだが、足りなそうであれば水を足し、塩味強めのスープくらいに調整し炊飯ジャーに入れお米を炊く。(早炊きでも可。)

13、ご飯を炊いている間に切り身魚全体に小麦粉をまぶし、フライパンに油を引きムニエルにする。

14、ご飯が炊けたら、大きめのお皿にご飯を平べったくよそい、真ん中にムニエルを置き、その周りに野菜を並べ、汁を上からパラパラとかける。

セネガル式で食べたいところだが、濃厚接触を防ぐために、共有のお皿はやめよう。1人ずつのお皿に分けよう。

人数や食べる量に合わせて、野菜や魚を小さくカットして並べよう。

15、お好みでレモン汁をかけたり、練り梅にはちみつを混ぜたものをお皿の脇に添えて。

 

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