06セネガル文化

アフリカじゃない!セネガルなんだ!

あるセネガル人に言われた。

「セネガルは君のことが好きだよ。なぜなら、君もセネガルのことが好きだから。」

セネガルのことが好きな人には、セネガルもその人のことを大事にする。
とその人は言いたかったらしい。

でも、何事もそうかもしれない。

「あの人から嫌われてる。」

そう思いこむ前に自分がその人のことをどう思ってるか、自分がどんな態度を示しているかをまず見ない。

相手にどう思われているかを先に見て、それからこちらの態度を決めてしまうことってよくある。

自分のことを好きになってもらおうとする前に、自分から心を開けば良い関係は築きやすい。

それは人間に限らず、文化や習慣、国なんかも同じだと思う。

こちらが大好きであることをアピールすれば、相手は嫌な気分はしない。

だから、私たちがセネガルが好きであれば、それを思い切りアピールした方がよい。

私はサバールダンス(セネガルのダンス)が好きで踊っている。

それをアフリカ好きだと思われることがよくある。

もちろん、アフリカは好き。

でもちょっと違うのだ。

アフリカはアフリカでも、私たち(私の仲間含め)はセネガルが好きなのだ。

セネガルのダンス、ファッション、フード、ルックス、ギャグセンス、匂い、口癖、人柄・・・。

その全てが、「くーーーーっ!やばい!」っていうツボが多い。

他の国では感じなかったワクワクさせる何かを感じて、つい、セネガルに行ってしまう。

だから、ただのアフリカ好きじゃない。

ラスタカラーだったり、アフリカ大陸のモチーフだったらなんでも飛びつくわけじゃない。

日本で自分が身につけられる唯一セネガルに近いものが、ラスタカラーやアフリカ大陸だったからそれを身につけることが多かった。

私たちがアピールしたいのは、これ!

ジャーン!!!!セネガル!

これじゃなくて、↓↓↓(もちろん、これも好き)

こっち↓↓↓

これじゃなくて、

こっち!↓↓↓

この想いをセネガルのテーラー、マタールさんに熱く伝えて、このジャケットを特別に作ってもらった。

マタールさんはセネガルのダカールに住む腕のよい既製品服を作る職人さん。
無口だが、相当いい仕事をする。

このジャケットを作るマタールさん、とても嬉しそうだった。

そしてマタールさんは言った。

「これを日本人の君たちが日本で着るんだね。嬉しいなぁ。」

そして、マタールさんはより多くの人へと、たくさん作ってくれた。

セネガルのマークが入ってるジャッケットは、日本中どこ探しても私が持ってるこの数枚だけ。

是非とも、セネガル好きのみなさんに着ていただきた。

★欲しい方はご連絡ください。まだあります。

何人かで衣装として着てもステキです。

これは、タンガナジェルというセネガルのダンスパフォーマンスをするチームがユニフォームとして着用して、フライヤーに掲載されたものです。

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